靴下と足腰の外来
靴下と足腰の外来(with関節運動学的アプローチ博田法)
なぜ、靴ではなく靴下なのでしょうか。靴下をお勧めするには理由があります
慢性の痛み(腰痛・肩こりなど)がある
関節リウマチで悩んでいる
O脚、X脚、外反母趾など足・脚について悩んでいる
なかなかぴったりの靴が見つからない
ウオノメ・タコで悩んでいる、姿勢が悪い
杖を棄てたい(脳梗塞、パーキンソン病など)
いつまでも若々しくありたい
ゴルフの飛距離を伸ばしたい
CSソックス(爪もみ靴下)とAKA(関節運動学的アプローチ)博田法を利用して、体のさまざまな不調・障害を治療していく日本初の外来です。CSソックス(爪もみ靴下)の開発者・松藤文男氏の全面協力を得て開設することが出来た外来です。
CSソックス(爪もみ靴下)によって体が履いた瞬間から変わることが分かります。さらに、AKA博田法を組み合わせることによって、痛みや変形、歩行障害のみならず、外反母趾やO脚の悩みから解放されます。
CSソックス(爪もみ靴下)にはさまざまな種類(数十種類)があります。それらをきちんと使いこなす(履きこなす)ことは難しいため、専門的な知識が必要となります。一人前の医師になるには、大体150〜200種類の薬剤のきちんとした知識が必要と言われます。宮大工さんの専門工具も200種類ほどあると言われています。CSソックス(爪もみ靴下)も同じです。これをきちんと使いこなすには、知識と経験が必要です。
CSソックス(爪もみ靴下)は、履き方によってさまざまな効果を現します。きちんとした履き方の指導を行いますので、その効果がよりはっきりとします。なお、処方する靴下については、別途料金が必要になります。
もちろん、普段の生活の指導もきちんと行います。関節リウマチで変形のひどい方でもあきらめないでください。よりよい靴・靴下を履くことで,歩行がとても楽になります。
病院を受診すると薬剤を処方されます。みらいクリニックは、なるべく薬剤を使用しないことを目指しています。よって靴下外来でも基本的に薬剤は投与いたしません。CSソックス(爪もみ靴下)が処方薬、履き方が服用方法に当たります。つまり、靴下またそれらに付随する靴・インソール(中敷き)を処方するのが特徴です。このことから自費診療で行い、完全予約制となります。
治療費
初診・再診とも 予約診察料 4,200円(税込)
診療費・薬剤費・検査費など(こちらは健康保険適用)は別途必要です。
普段お使いになっている靴も併せてお持ちください。その場で調整いたします。
インソール・靴作成に関しては別途料金が必要になります。
お子様・学生の方でも料金は同じです。
診療の流れ
予約から来院まで
靴下外来は、様々な体の不調にお答えします。AKA博田法のみならず、東洋医学会認定専門医、加圧トレーニング統括統括指導者(福岡博多区支部)という様々な分野の知識の下に、診療を行います。
診療は完全予約制で行います。来院は予約時間の15分前までにお願いいたします。遅れた場合は、診療時間が短くなる場合がありますのでご注意下さい。
ご予約はまで お願いいたします。
診療の流れ
足・脚・足裏の評価・計測、足の写真撮影、身体所見の評価
実際にお履きになっている靴もお持ち下さい。その場で調整します(初診時は無料です)
治療:CSソックス(爪もみ靴下)の選択・処方、履き方の講習、AKA博田法
日常生活の注意点などの説明
診察後の注意
治療間隔は2〜4週間毎です。インソール作成、靴作成に関してはご相談下さい。
足下に注意して
裸足で歩くことの良し悪し
あなたの足の裏を見てください。胼胝(タコ)、鶏眼(ウオノメ)は出来ていませんか?中でも趾(あしゆび)の2〜4番目の付け根にタコができる方は、裸足での生活に注意してください。普段お履きになっている靴が、あなたの体に合っていない証拠ですし、趾の筋肉が衰えて脚が広がっている証拠です。
この状態で運動や歩行を繰り返すと、健康障害を引き起こすことがあります。裸足で生活することが健康にとって良いことだと言われますが、一概にそう言いきれません。むしろ、現代人は筋力が衰えていますから、裸足での生活では体に支障を来すことがあります。
体を鍛えようと、動けば動くほど体を悪くさせてしまうという”もったいない”ことをしてしまいます。
お子さまの場合でも、体に合わない靴、お下がりの靴を履いていることがほとんどですから、裸足に靴を履かせて遊ばせると、脚の障害を引き起こす可能性があります。このような場合は、むしろ裸足だけで遊ばせる方が成長によっては有効です。
靴選びにも注意して
本当のご自分の靴のサイズを知らずに、山積みの靴の中から靴を選ぶ方がほとんどです。デザインや機能を謳っているだけでは靴とは言えません。しっかりと時間をかけて(最低1時間以上)靴を選んでください。また、脚のサイズを実際に測ってくれるお店で購入するように心がけてください。
足下の健康をおろそかにすると、様々な体の不調を引き起こします。足下がぐらついているので(土台ができていない)体に無理がかかってしまいます。
スリッパやサンダルで日常生活を送ることは良くありません。流行やデザイン、値段で判断するのではなく、ご自分の健康にとってどうかという視点で靴選びをしてください。
リハビリシューズの怖さを知る
体が不自由になると、履きやすい・履かせやすい介護用シューズ、リハビリシューズを利用する方が多く視られます。値段も手頃なものが揃っています。病院のリハビリルームでも推奨されています。
これらの”やすい”(履きやすい・履かせやすい・値段が安い)靴が体をどんどんダメにしていきます。リハビリシューズを履いている方は、いますぐ脱ぎ捨ててください。もう一度ご自分の脚でしっかりと立てるように。
実例写真
実例写真
50代 男性
「疲れやすい、気力が無くなったようだ」
両あしゆびは地面をぐっとつかんでかなりストレスがかかっています。この状態で、活動しますから体が疲れてしまいます。爪もみ靴下で、数日で、
「体が軽くなった、疲れにくくなった」
とのご感想をいただきました。
70代 女性
「O脚と変形性膝関節症で悩んでいる」
右親指が上方を向き、他のあしゆびは、ぐっと力が入っています。
左足の膝の変形が進み、O脚が強くなっています。
1週間、CSソックス(爪もみ靴下)を履き続けて
「膝の痛みが無くなった、足に力が入るようになった」
とのご感想をいただきました。
下の写真がCSソックス(爪もみ靴下)を履く前後でのものです。随分と
O脚が改善されていることが分かります。この間、2週間
ほどですが、膝の痛みから解放され、歩く姿勢が良くなっ
たと喜ばれています。
もちろん(靴下を履く指導のみです)


4歳 女の子
特に身体には問題がありませんが、足を見ると、かなりストレスがかかっていることが分かります。
右あしゆびは姿勢を保つために、ぐっと力が入っています。この状態が続くと様々な病気の元になります。
側湾症の子供さんなどを見ると同様の所見が得られます。これを矯正していくと、側弯も矯正されると思われます。
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